【活動報告】2025年後期 第3回「ケア・ウォーキング講座」開催
こんにちは!「ケア・ウォーキング講座 江戸川」メンバーの岡田です。
12/13(土)は、2025年後期3回目の「ケア・ウォーキング講座」でした。
黒田先生、参加者の皆さま、お疲れさまでした。
今回のテーマは、「スタイルの要、股関節を整える」でした。
講座内容の大まかなメモです。ぜひ、復習にご活用ください。
※内容は、黒田先生のチェック済みです。
●股関節は身体の軸となる重要なパーツ
・股関節は、骨盤と太ももの骨(大腿骨)をつなぐ関節
・立つ・歩く・座るといった動作を行うための身体の軸となる
●こんな日常の動作が股関節や骨盤の歪みの原因に
・片脚重心で立つクセがある
・イスに座るときは足を組み、床に座るときは横座りに
⇒骨盤の左右の高低差や股関節の歪みの原因に
●股関節の歪みから起こる症状
・股関節の痛みやこわばり、動きの制限
・腰痛や膝痛も引き起こしやすくなる
・脚を引きずる、左右の脚の長さの違いなど
・骨盤の歪みを悪化させる原因にも
●骨盤の歪みから起こる症状
・腰痛、肩こり、背中のこわばり、膝痛、股関節痛、足トラブルなど
・血流が悪くなることによる冷え・むくみ・便秘・生理不順などの内臓の機能低下
・猫背や下腹ポッコリ、反り腰などの姿勢の悪化
・背骨への負担が増え、腰椎椎間板ヘルニア・腰椎すべり症・腰椎変性側弯症・脊柱管狭窄症などの原因にも
●痛みや違和感は「黄色信号」と捉える
・小さな運動を日々継続し、身体の動きや状態を観察しよう
・痛みや違和感は「黄色信号」と捉え、赤信号になる前に対処しよう
・完璧な状態に戻らなくても、7割改善すればOKと考えると良い
・小さな運動を重ねて、股関節を柔らかくしていくことが大事
★股関節の状態を確認する定番の運動(毎日やると良い)
・両脚を前に伸ばし(長座)、内側~外側に半回転させる
(この運動で、太腿の内側、外側、表側、裏側、股関節まで全部使う)
・どこかに痛みやこわばり、違和感などがないか確認する
・この運動の前後で、(長座のまま)前屈に差が出るのを確認する
★股関節を柔らかくするエクササイズ
・あぐらをかき、左右の足裏をぴったり付けるように両手を組む
・ゆっくり左右に身体を揺らす
・そのままゆっくり前屈する
★前屈時の姿勢に注意
・①股関節、②ひざの順に身体を前に倒す
・おなかを伸ばし、骨盤は立てたまま行う
・みぞおちを前に折らないようにすると、動作が若くなる
★直立時の姿勢に注意
・おへその下を引き上げる
・おなかを伸ばし、骨盤を立てる
・肛門、膣を軽く締める
・1本の串が、頭頂から身体の中心を通り、地面に突き刺さっているイメージを持つ
・反り腰、猫背にならないよう気を付ける(骨盤も前傾、後傾のクセに注意)
★ゆるゆる屈伸(毎日やると良い)
・股関節を折って軽く前傾してから、ひざをほんの少し曲げ伸ばしする(1秒間に2回くらいの速さで)
・下腹を出して行うとひざが前にスライドしてひざの負担を大きくするのでNG
・股関節に指を置くと、(みぞおちを折らず)股関節を曲げるイメージを作りやすい
★歩行時の左右のブレを防ぐエクササイズ
・ひざと足先が前に向いた状態で足踏みする
・足踏みしているとき、上から足先が見えないのがGOOD!
・内股でも外股でも、上から足先が見えてしまう(ひざと足先の向きが違う)
・骨盤~股関節を両手で押さえて足踏みすると、上半身がぐらつかない
年末進行の疲れや寒さで、身体の痛みやこわばりが出やすいときです。
日々のセルフケアでリフレッシュしましょう。
今年もお世話になりました。
良いお年をお迎えください。
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