【活動報告】2025年度後期 第4回「ケア・ウォーキング講座」開催

こんにちは!「ケア・ウォーキング講座 江戸川」メンバーの岡田です。

1/14(土)は、2025年度後期4回目の「ケア・ウォーキング講座」でした。

黒田先生、参加者の皆さま、お疲れさまでした。

 

今回のテーマは、「腰痛になりにくい姿勢をつくる」でした。

講座内容の大まかなメモです。復習にご活用ください。

※内容は、黒田先生の校正済みです。

  

●そもそも「腰」とはどの部分?

・主に胸郭(肋骨)の下から骨盤までの間。腰椎(5つの骨から成る)とその周辺の筋肉・組織を指す。腰痛は背中側で感じるが、腰の範囲は広い。

・腰椎の下には、仙骨(5つの骨から成る)がつながっている。

・肋骨の下縁から、お尻(骨盤)の上までの部分と捉えると分かりやすい。

 

●加齢と共に腰を傷めやすくなるのはなぜ?

・肋骨の下には骨がなく、腹筋や背筋が衰えると腰部にかかる負担が大きくなるため。

・腰の脊柱管が狭くなり神経が圧迫される「腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)」や腰椎が部分的に前方にずれる「腰椎すべり症」などにも注意。

 

●腰痛予防に効果的なのは…

・腰の背部は、大きな力を発揮する表層のアウターマッスル(脊柱起立筋など)、背骨を支え姿勢を安定させる深層のインナーマッスル(多裂筋など)から成る。

・姿勢改善や腰痛予防には両方のバランスが必須だが、インナーマッスルから鍛えるのが効果的。

・土台の足をほぐすと足裏の支えがしっかりし、立位が安定しやすく腰の負担を減らすことになる

・足裏の親指からかかとへのラインは背中の反射領域なので、これをほぐすのも効果的。

・立つ時、座る時、歩く時…下腹を少し引き上げるように引き締めると骨盤が立つ

 

★足や足指を柔らかくほぐす

・足指を手でつまみ上下に動かす。

・足裏をもみほぐす。

・足の甲やかかとをこぶしで押す、こする…など。

 

★ももの内側とわき腹のストレッチ

・右脚を伸ばし、左脚を片あぐらにして座る。

・体を右に向け、左手で右ひざを押さえる。右手は右側についておく

・背中を丸めながら顔を右の方に向けて、左の腰を伸ばす

・反対側も同様に行う。

 

★お尻とももの前のストレッチ

・左脚を片あぐらにして座る

・体を左に向けて左脚を内側に曲げるようにして脚の上に前傾する。右脚は膝を下に向けてまっすぐ後方へ伸ばす。

・できれば足の上に寝るようにし、余裕があれば右手を前に伸ばす。

・上体を起こし、右ひざを曲げて右手で右足の甲をつかんでひざを曲げる。左手は横で支える。

・反対側も同様に行う。

 

★ふくらはぎ、ももの裏、背中のストレッチ

・長座になる。

・組んだ両手を右足の裏に当て、ひざを曲げる

・胸を張ったままひざを伸ばしてストレッチする

 ※手が足先に届きにくい場合はタオルなどを使っても良い。

・反対側の脚も同様に行う。

 

★脇の下をほぐして腰椎への負担を軽減

・左脇下のくぼんだ部分に右手の親指を差し入れる。

・右手の残った4本の指で肩甲骨から腕の付け根の方までつかみ、もみほぐす。

・反対側も同様に行う。 

 

★エクササイズの最後には、いつものゆるゆる屈伸を。

 

※エクササイズは実施した中の一例です。

 

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