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【活動報告】2025年度後期 第6回「ケア・ウォーキング講座」開催

こんにちは!「ケア・ウォーキング講座江戸川」メンバーの岡田です。

3/28(土)は、2025年度後期 6回コース最後の「ケア・ウォーキング講座」でした。

黒田先生、参加者の皆さま、お疲れさまでした。

 

今回のテーマは、「首から肩をすっきりと美しく」でした。

講座内容の大まかなメモです。復習にご活用ください。

内容は、黒田先生の校正済みです。

講座風景の画像は、参加メンバーの個人情報保護のため一部加工を行っています。

 

首・肩のメンテナンスには、首と腕のセルフケアが重要

<1>腕の重みが首・肩を引っ張り、巻き肩や慢性的なコリの原因に

腕をほぐすことで、肩から首への引っ張りによる負担を緩和する。

<2>巻き肩・猫背によって肩の位置がずれ、首の負担を増やす

腕と肩甲骨周りを柔軟にすることで、正しい姿勢(頭が肩の上にある状態)を保ちやすくなる。

<3>シニア世代は、筋肉だけでなく筋膜も硬い

まず、筋肉の表面にある筋膜からほぐすことが大事。

 

足のメンテナンスで首がラクになる理由

<1>人間の身体は、複数の関節や筋肉が鎖のように連動して動く(運動連鎖)

歩行時のかかと重心や浮き指が、回りまわって猫背や反り腰、ストレートネックの原因に。

<2>まずは足裏ほぐし、足指ストレッチから始めよう

足裏全体で体重を支えられるようになり、姿勢が改善することで、その先にある首もラクに。

<3>首そのもののストレッチは注意が必要

首は頸椎とその中を通る椎骨動脈や神経が集中する繊細な部位。無理なストレッチは危険。

 

ひざや腰を痛めない立ち上がり方(正座のとき)

1.床に両手を付く。

2.股関節から体を前に倒し、足裏を地面に着けて片ひざを立てる。

3.同じようにもう片方のひざも立てる。

4.手は床に付いたまま、腰を持ち上げて立ち上がる。

ゆっくりした動作を心がける。

 

転倒しない振り向き方の練習

1.振り向くときは、顔だけでなくはじめに目線を動かす。

2.振り向く方向と反対側の足の小指で、地面をつかむように力を入れる。

3.頭と足の動きが分離しないよう、足の小指でつながりを作ることを意識する。

4.左右両方とも行う。

「振り向くときは【目】と【反対の小指】と覚えておく。

目線を動かさず、あわてて振り向くと転倒しやすい。

 

首を痛めにくいストレッチ

1.上半身がついていかないよう、腕を胸の上でクロスさせる。

2.顔はまっすぐ前を向いたまま、顔を前に出す。

3.顔は正面を向いたまま、あごを引っ込める。

4.(肩が凝ったときなど)2,3回繰り返す。

腕を胸の上でクロスさせて、顔を下に向ける方法のストレッチもOK

首の位置が悪いと、下腹が出やすい。腰を痛めやすい。

どんなときも「胸」「おなか」「足先」が見えるように立つ。

 

前腕ほぐし

1.床に正座をして、うつぶせになるように前傾する。

2.片方の肘を曲げて前腕(肘から手までを床に置く。このとき手のひらが上)が自分の身体と平行になるようにしておく。

3.もう片方の腕の前腕を棒のように使って、少し体重をかけながら床に置いた腕を押していく。

4.つぎに床に置いた腕を手のひらが下になるようにする。

5.もう片方の腕の前腕を棒のように使って、少し体重をかけながら床に置いた腕を押していく。

6.反対側の腕も同様に行う。

 

二の腕の筋肉を強くする

1.腕を体の横に自然に下ろした状態で立つ。

2.雑巾絞りのように腕を内旋(内ひねり)、外旋(外ひねり)させる。

3.反対の手を二の腕に当て、上腕の筋肉が硬くなるのを確かめる。

4.反対側の腕も同様に行う。

上腕がしっかりすると、肩や首のコリが軽減する。

 

例えば、電車やバスを待つ間、バッグを持つ手を裏表にひねってみる。かかとを少しだけ浮かして立つ。日々の生活の中で、小さなセルフケアを行う習慣を付けましょう。

無理のない方法で小さな成功体験を積み重ねることは、身体づくりはもとより認知症予防にもつながります。

 

※エクササイズは実施した中の一例です。

 

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★2025年度後期~2026年度前期のスケジュールはこちら

期の途中からの参加、体験参加(有料)も歓迎です。

https://care-walking-edogawa.blogspot.com/2026/01/blog-post.html

 

講師のご紹介はこちら

https://care-walking-edogawa.blogspot.com/2025/10/blog-post\_21.html?m=1

 

体験談はこちら

メンバーの体験談<1

https://care-walking-edogawa.blogspot.com/2025/03/1.html

メンバーの体験談<2

https://care-walking-edogawa.blogspot.com/2025/11/blog-post.html

 

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