こんにちは!「ケア・ウォーキング講座江戸川」メンバーの岡田です。
7/4(土)は、2026年度前期 3回目の「ケア・ウォーキング講座」でした。
(台風のため延期となった6/27(土)分の振替です)
黒田先生、参加者の皆さま、お疲れさまでした。
今回のテーマは、「スタイルの要、股関節を整える/股関節のメンテナンス」でした。
講座内容の大まかなメモです。復習にご活用ください。
※内容は、黒田先生の校正済みです。
※講座風景の画像は、参加メンバーの個人情報保護のため一部加工を行っています。
●中高年に股関節のセルフケアが重要な理由
・股関節は、骨盤と太ももの骨(大腿骨)をつなぐ関節。
・立つ・歩く・座るといった動作を行うための身体の軸となる部位。
・加齢に伴う筋力低下と軟骨のすり減りによって、股関節周辺の骨折リスクが高まる。
・予防策には、股関節を柔らかく、股関節をつなぐ筋肉を強くすることが大事。
★エクササイズの前に、立つ姿勢に注意
・足の親指のつけ根、小指のつけ根、かかとの3点重心で立ち、足指の腹を全部下ろす。
・肛門を締める。(同時におへその下に力が入る)
・おへそとみぞおちの間が自然に伸びて姿勢が良くなる。
★やじろべえのエクササイズ
・足を少し開いて、Aの形をイメージして立つ。
・体重を片足にそっと載せていく。この時Aの字を崩さないように肛門の力を抜かない。
(やじろべえのような動き)
・右、左、右、左、と交互にゆっくり繰り返す。
★片足を交互に持ち上げる
・片足で地面をつかむように立ち、もう片方の足をひざを曲げて前に上げる。
・上げる足と同じ側の手で膝をひっぱる動作をしたり、手を上げたりすると、足が上がりやすくなる。(足と手を連動させる)
・ゆっくり繰り返す。
★片足を交互に回す
・片足で地面をつかむように立ち、もう片方の足をひざを曲げて前から上げる。
・そのままゆっくり外へ回して、元の位置に足を下ろす。
・左右交互に繰り返す。
★長座と開脚を少しずつ習慣づける
・長座(足を伸ばして座る)ができない人は、骨盤が後傾している。
・股関節の柔軟性がなくなると、歩けなくなるリスクが上がる。
・お尻の下にクッションを置くなどして、少しずつでも長座ができるようにすると良い。
・開脚も無理のない範囲で行う習慣を付けると良い。(尿漏れ予防にも有効)
★股関節の状態を確認する定番の運動(毎日やると良い)
・両脚を前に伸ばし(長座)、内、外、内、外、と交互に半回転させる。
(この運動で、太腿の内側、外側、表側、裏側、股関節まで全部使う)
・左右の動きに差がないか、内側、外側へ均等に動いているかなどを確認する。
・この運動の前後で、(長座のまま)前屈がしやすくなるのを確認する。
※エクササイズは実施した中の一例です。
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